常念小屋の食事
常念小屋は常念岳と横通岳の鞍部(常念乗越)にある山小屋です。 1泊2食で15,000円と少し高くなりましたが、快適に過ごせる山小屋でした。 今回は雨天のため常念小屋で停滞したため、2泊目は連泊メニューをいただきました。
以下は2015年9月に宿泊したときの記録です。
常念小屋は常念岳と横通岳の鞍部(常念乗越)にある山小屋です。 1泊2食で9,800円と少し高いですが、快適に過ごせる山小屋でした。
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コメント
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どうも、こんにちは。宜しくお願いします。
いいですね。こういう家庭的な献立は。
山に登ってまでフレンチやイタリアンを食べようとは思わないので。
ところで質問ですが、山荘のおかずの量はどこも問題ありませんが、総じてごはんの一膳あたりのよそい方が少ないような気がするのですが?
「もっと食べたければ、自分でお代わりすれば良い」という、節約精神からでしょうか?
投稿: Log | 2015年11月29日 (日) 08時50分
こんにちは、Logさん
確かに一膳目のごはんの量は少ないことがありますね。多くの場合、同じテーブルの御櫃に近い方がテーブル全員分をよそうことが多いです。自然にごはん担当、味噌汁担当、お茶担当、それぞれの補助役、と分担して食事の準備をします。二膳目以降は自分でよそうので、それぞれ必要な量をよそいます。
投稿: ヒロヒサ | 2015年11月29日 (日) 15時23分
ヒロヒサさん、どうもありがとうございます。
ヒュッテの人が盛り付けてくれる事ばかり頭にありました。
他のサイトの写真を見ても、そんなに大きくない飯茶碗なのに、おにぎり一個分ぐらいしか入ってない写真もありましたが、なるほど! 各自の腹具合を考えて最初は少なめという訳ですね。勉強になりました。ありがとうございました。
投稿: Log | 2015年11月29日 (日) 18時37分