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2024年6月25日 (火)

常念小屋の食事

 常念小屋は常念岳と横通岳の鞍部(常念乗越)にある山小屋です。 1泊2食で15,000円と少し高くなりましたが、快適に過ごせる山小屋でした。 今回は雨天のため常念小屋で停滞したため、2泊目は連泊メニューをいただきました。

 

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横通岳側から撮った常念小屋

 

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コロナ対策で、仕切りがつきました

 

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2024年6月17日の夕食 (17:00)

 

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翌日(2024年6月18日)の朝食 (5:00)

 

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雨のため停滞し、昼食でカレーライスをいただきました

 

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2024年6月18日の夕食 (17:00)

 

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翌日(2024年6月19日)の朝食 (5:00)

 

 

 

以下は2015年9月に宿泊したときの記録です。 

 

 常念小屋は常念岳と横通岳の鞍部(常念乗越)にある山小屋です。 1泊2食で9,800円と少し高いですが、快適に過ごせる山小屋でした。

 

Y2015092800 

 

2015年9月28日の夕食はハンバーグ (17:30)
Y2015092801 

 

翌日の朝食 (5:30)
Y2015092901 

 

 

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コメント

どうも、こんにちは。宜しくお願いします。
いいですね。こういう家庭的な献立は。
山に登ってまでフレンチやイタリアンを食べようとは思わないので。
ところで質問ですが、山荘のおかずの量はどこも問題ありませんが、総じてごはんの一膳あたりのよそい方が少ないような気がするのですが?
「もっと食べたければ、自分でお代わりすれば良い」という、節約精神からでしょうか?

こんにちは、Logさん
確かに一膳目のごはんの量は少ないことがありますね。多くの場合、同じテーブルの御櫃に近い方がテーブル全員分をよそうことが多いです。自然にごはん担当、味噌汁担当、お茶担当、それぞれの補助役、と分担して食事の準備をします。二膳目以降は自分でよそうので、それぞれ必要な量をよそいます。

ヒロヒサさん、どうもありがとうございます。
ヒュッテの人が盛り付けてくれる事ばかり頭にありました。
他のサイトの写真を見ても、そんなに大きくない飯茶碗なのに、おにぎり一個分ぐらいしか入ってない写真もありましたが、なるほど! 各自の腹具合を考えて最初は少なめという訳ですね。勉強になりました。ありがとうございました。

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