大峰山最高峰 八経ヶ岳(2023年9月2日)
大峰山を歩くなら大峯奥駈道を縦走したいと思っていたのだが、日本百名山全山踏破を先ず終わらせたという気持ちに加え、大峯奥駈道縦走に必要な体力に不安があり、今回は大峰山最高峰の八経ヶ岳のみを日帰りで往復することにした。
9月1日10時発の新幹線に乗り、京都で乗換え 近鉄特急で大和八木駅に降り立った。 レンタカーで、登山口まで最も近いところにある天川村川合の旅館「まえひら」に15j時頃に到着し、宿泊した。 翌日の登山当日は土曜日であったので、駐車場の混雑を予想し早朝5時に旅館を出発した。
行者還トンネル西口登山口(5:57)→奥駈道出合(7:01/7:11)→弁天ノ森(7:34)→聖宝ノ宿跡(8:05/8:15)→弥山小屋(9:09/9:14)→八経ヶ岳(9:45/10:00)→弥山小屋(10:25)→弥山(10:29/10:32)→弥山小屋(10:36/10:50)→聖宝ノ宿跡(11:35/11:42)→弁天ノ森(12:09)→奥駈道出合(11:31/11:40)→行者還トンネル西口登山口(13:29)
行者還トンネル西口の有料駐車場(1000円/日)から往復した
聖宝ノ宿(しょうぼうのしゅく)跡、理源大師(りげんだいし)像
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