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2022年12月31日 (土)

青梅丘陵ハイキング(2022年12月26日)

 奥多摩に降った雨が多摩川に集まり武蔵野台地へと流れ出るところに青梅市がある。 その青梅市の北側には青梅丘陵が広がっていて、ハイキングコースが整備されている。 今年最後の登山は、青梅丘陵ハイキングコース、青梅線の軍畑(いくさばた)駅から青梅駅までを歩いた。

 

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軍畑駅(9:12)→榎峠登山口(9:40/9:45)→雷電山(10:17/10:34)→辛垣山(10:58)→マスガタ山(11:28)→三方山(11:46)→矢倉台(12:52/13:05)→青梅駅(14:06)

 

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軍畑駅

 

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榎峠登山口

 

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雷電山へ

 

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雷電山 494m  本日の最高峰

 

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東に向かって尾根を進む

 

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辛垣山(からがいやま)457m

 

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三方山 454m

 

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だんだんと登山道が整備され、歩きやすくなってきた

 

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矢倉台

 

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第一展望台へ

 

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第一展望台から、富士山頂の頭だけが見える

 この後、稜線を進むと車道に出て、道なりに青梅駅に着いた。

 

 

 



  

2022年12月17日 (土)

山梨百名山 源次郎岳(2022年12月12日)

 中央道 勝沼インターチェンジで高速道路を降り、20号線を少し東京方面に戻ってから、大菩薩へ向かうバス道路を北に向かった。 やまと天目山温泉を過ぎると、日陰の路面に雪が着くようになった。 慎重に車を走らせるとまもなく嵯峨塩鉱泉の立派な入口があり、向かい側に源次郎岳の登山口があった。 駐車場はなく、少し先に行ったところでUターンし、路肩に車を止めた。

 

嵯峨塩鉱泉登山口(9:26)→牛奥峠登山口(10:18)→下日川峠分岐(10:54)→源次郎岳(11:25/11:47)→下日川峠分岐(12:09)→牛奥峠登山口(12:28)→嵯峨塩鉱泉登山口(12:57)

 

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路肩に車を停めた

 

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嵯峨塩鉱泉の向かい側にある登山口

 

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初っ端から雪山登山になった

 

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霧氷が美しい

 

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ノートレースで楽しい

 

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急なアップダウンには、ロープがあった

 

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岩場もあった

 

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登ったと思えば、また降りる

 

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また登る

 

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源次郎岳 1477m  往路を下山し、登山終了。帰りは早かった。

  

2022年12月10日 (土)

栃木百名山 大小山(2022年11月30日)

 栃木県の南部、佐野市と足利市の市境に位置する里山「大小山(だいしょうやま)」に登った。 大小山は最高峰の妙義山314mとその南にある大小山282mの総称のようで、妙義山を大小山と呼び、大小山を鷹巣山と呼ぶこともあるようだ。 

 練馬駅に7時に待ち合わせ、大泉インターから外環~東北道で佐野に行き、登山口の阿夫利神社駐車場には9時頃に着いた。 9時には雨が上がっている予報だったが、まだ霧雨が降っていたので暫し車内で待つことにした。 大小山は地元の人たちによく登られているようで、登山口駐車場には地元ナンバーの車でほぼ満車で、既に下山して帰る人、これから登る人で賑わっていた。 

 

阿夫利神社駐車場(9:28)→妙義山(10:12/10:27)→大小山(10:38)→見晴台(10:47/11:05)→男坂→阿夫利神社駐車場(11:32)

 

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地形図の大小山は、山頂標識では妙義山となっている 

 

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足利市のサイトに載っていたハイキングマップ

 

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登山開始

 

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展望よい

 

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低山ながら岩場が多い

 

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大小山(妙義山)314m

 

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大小山282mへ一旦下る

 

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後ろ向きで降りる

 

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登り返して大小山282m

 

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大小山岩壁の「大」「小」の文字は、両毛線からも見えるらしい

 

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下山終盤はコンクリートの階段

 

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阿夫利神社の脇を通ると、登山口駐車場に着く

 

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