2月10日に都心で積雪が記録され、1000mを超える奥多摩や山梨の低山でも雪山登山ができたのだが、計画通り赤城山に出掛けた。 深雪の心配はあったが、覚満淵から鳥居峠までと地蔵岳からの下りでトレースが薄かった程度で、全行程をツボ足で歩くことができた。
ビジターセンター駐車場(9:50)→覚満淵→鳥居峠(10:33)→長七郎山(11:29/11:48)→八丁峠(12:26)→地蔵岳(13:09/13:29)→大洞駐車場登山口(14:19)→ビジターセンター駐車場(14:31)


覚満淵の湖上を歩いて鳥居峠へ
長七郎山への尾根は左手が切れ落ち、雪庇が発達していた
長七郎山から、次に登る地蔵岳の展望
長七郎山から下り、小沼の湖上を渡り、地蔵岳登山口の八丁峠に向かう
地蔵岳登山道から、小沼とその奥に長七郎山を振り返る
地蔵岳到着
地蔵岳から黒檜山(中央)、駒ヶ岳(右端)
下山開始
地蔵岳からの下山路は、急な深雪が続く
車道を歩いてビジターセンターへ戻る
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