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2021年11月25日 (木)

秋山・二十六夜山(2021年11月12日)

 二十六夜山は2座あって、区別するために一つは道志二十六夜山と呼ばれ、今年7月に今倉山から縦走した。 もう一つは秋山二十六夜山と呼ばれ、今回登ることにした。 

 

下尾崎(9:12)→防獣柵(9:22)→廿六夜碑(10:37)→二十六夜山(10:42)→廿六夜碑(10:37)→廿六夜碑(10:44/11:08)→防獣柵(11:56)→下尾崎(12:06)

 

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下尾崎バス停近くの駐車スペースに車を置きスタート

 

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かつては信仰登山が盛んに行われていたようだ

 

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まずは畑の中を登って行く

 

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ジグザクと急登

 

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紅葉が始まっていた

 

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天気が良くて気持ちがいい

 

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もう少し

 

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廿六夜碑

 

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二十六夜山 山頂 971.7m

 

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廿六夜碑に戻って大休憩後、下山

 

2021年11月 6日 (土)

鎌北湖から物見山(2021年11月3日)

 妻のリハビリ登山のために、秩父の未踏の登山道の中から比較的コースタイムの短い、鎌北湖から物見山~スカリ山を周回した。 鎌北湖の紅葉はまだ早く、ほとんどのモミジは青々と茂っていた。

 

鎌北湖第1駐車場(8:30)→宿谷の滝(9:01)→物見山(9:47/10:10)→北向地蔵(10:40)→観音ヶ岳(10:50)→スカリ山(11:03/11:23)→エビガ坂(11:36)→鎌北湖第1駐車場(12:26)

 

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鎌北湖第1駐車場の裏からスタート

 

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登山道は明瞭だが狭い

 

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宿谷の滝(しゅくやのたき)

 

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相変わらず鬱蒼としている

 

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物見山へ

 

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山頂標識は展望の良いところにある

 

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物見山 三角点 375.3m

 

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スカリ山 434.9m

 

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エビガ坂から下山路へ

 

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鎌北湖の紅葉はまだ早かった

 

 

2021年11月 4日 (木)

長者ヶ岳(2021年10月23日)

 雪を被った富士山を拝みに、田貫湖畔の休暇村を予約し宿泊した。 ホテルの裏山は天子山地の長者ヶ岳であり、山頂を往復するとコースタイムが3時間半のため、ホテルの朝食を済ませてから出発することにした。

 

休暇村富士(7:56)→長者ヶ岳(9:59/10:20)→休暇村富士(11:54)

 

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朝起きてカーテンを開けると、部屋の真正面に富士山が見えた

 

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駐車場の裏からスタート

 

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登山口

 

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駿河湾と、その向こうに伊豆半島が見えた

 

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稜線歩き

 

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長者ヶ岳 1335.8m

 

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富士山と田貫湖

 

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広い稜線を戻る

 

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休暇村まで下山

 

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ホテルに戻り、日帰り温泉に入って昼食をとってから帰宅した

 


 

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