穂高岳山荘の食事
奥穂高岳と涸沢岳の鞍部にある山小屋です。
以下は、2018年8月に宿泊した時の記録です。
以下は、2010年9月に宿泊した時の記録です。
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奥穂高岳と涸沢岳の鞍部にある山小屋です。
以下は、2018年8月に宿泊した時の記録です。
以下は、2010年9月に宿泊した時の記録です。
奥穂高岳南稜は、W.ウェストンと上條嘉門次が1912年に初登したクラシックルートで、いつの日か機会があれば登ってみたいと思っていた。
妻は2018年に既に登っていたため、岳沢小屋で別れ奥穂高岳の山頂で待ち合わせすることにした。 その日は穂高岳山荘に宿泊し、翌日は奥穂高岳から前穂高岳まで吊尾根を進み、明神岳主峰から5峰まで縦走し、風穴に下山する計画でいた。(結果は、疲労で紀美子平から重太郎新道で下山した。)
2日:上高地(11:30)→風穴(12:49)→岳沢小屋(14:46)
3日:岳沢小屋(5:30)→南稜取り付き(6:30)→トリコニー1峰(9:49)→南稜の頭(11:35)→奥穂高岳(11:46/12:04)→穂高岳山荘(12:56)
4日:穂高岳山荘(2:55)→奥穂高岳(4:02)→南稜の頭(4:14)→紀美子平(6:18/7:25)→岳沢小屋(10:18/10:47)→上高地(13:26)