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2019年2月28日 (木)

那須・茶臼岳(2019年2月22日)

 一昨年暴風で登頂出来なかった那須・茶臼岳へ再度行ってきた。 雪は予想通り少なかったが、今回は絶好のコンディションで、久しぶりに山頂でゆっくり展望を楽むことができた。

 

大丸温泉登山口(9:25)→峰の茶屋避難小屋(10:56/11:04)→お鉢左回り→茶臼岳(11:49/12:09)→お鉢左回り→峰の茶屋避難小屋(12:39/12:56)→大丸温泉登山口(13:46)

 

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森林限界を抜ける

 

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峰の茶屋跡避難小屋から、剣ヶ峰、奥に朝日岳

 

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茶臼岳へ

 

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お鉢の向こう側に山頂が見えた

 

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お鉢を左回りにまわる

 

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茶臼岳頂上1915mの祠

 

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頂上からの展望。 左奥に那須連山最高峰の三本槍岳1917m、右の雪が付いていないのが朝日岳1896m

 

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山頂標識

 

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下山開始

 

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帰りは早い

 

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山の神の鳥居を過ぎれば、あと30分で駐車場

 

2019年2月27日 (水)

玉宮ざぜん草公園から小倉山(2019年2月19日)

 7時半からのホテルの朝食を済ませてから、ゆっくりと身支度をし、9時前にホテルを出発した。 塩山を過ぎ、大菩薩へ続く道を右に見て、玉宮ざぜん草公園へ案内する小さな交通看板に従って進む。 整備された駐車場には一番乗りで、まだ開花には早かったようだった。

 

ざぜん草公園P(9:40)→小倉山(10:31/10:36)→上条山(11:11)→上条峠分岐(11:25)→船宮神社分岐(11:40)→ざぜん草公園P(11:57)

 

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ざぜん草公園駐車場

 

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ざぜん草公園は、木道と害獣防止の電気柵で保護されていた

 

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群生ではなかったが、幾つも咲いていた

 

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ざぜん草群生地を抜け、尾根に乗って右に行くと小倉山

 

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快適な尾根歩き

 

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小倉山山頂955m

 

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展望台の上からは、南アルプスが一望できた

 

2019年2月26日 (火)

真木お伊勢山(2019年2月18日)

 目的地未定のまま、山梨に宿泊して登山に行く計画を立てていた。 妻は前週の旅行で風邪をこじらせ、体調が万全でないままこの日を迎えてしまったが、宿泊の当日も翌日も好天の予報だったので、両日ともに軽いハイキングで済ませることにした。

 宿泊当日は、大月秀麗富嶽十二景の8番「お伊勢山」に行くことにした。 登山地図には登山道の記載がなかったため、ナビでお伊勢山の山頂を目指し、行けるところまで車で行くことにした。

 

愛宕神社前駐車スペース(13:49)→お伊勢山(13:53/13:57)→愛宕神社前駐車スペース(14:00)

 

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愛宕神社前の駐車スペース

 

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秀麗富嶽十二景の選定、撮影の中心となった白簱史朗の石碑があった

 

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お伊勢山 550m

 

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富士山の眺め

 

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甲府盆地のリゾートホテルに宿泊

 翌日は玉宮ザゼンソウ公園から小倉山に登ることにした。

2019年2月23日 (土)

湯川渓谷の氷柱(2019年2月10日)

 八ヶ岳連峰の東側の山裾にある南牧村の湯川渓谷に行ってきた。 ここは厳冬期になると、高さ十数メートルの氷壁や氷柱が出現し、アイスクライミングのゲレンデにもなっている。

 6時半、いつもの白馬会のメンバーと中野駅で待ち合わせ、中央道経由で湯川渓谷に向った。 前日の降雪にもかかわらず、林道の雪は少なく、持って行った金属チェーンは使わなかった。 

 

駐車スペース(11:07)→氷瀑エリア(11:50~13:05)→駐車スペース(13:40)

 

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灯明の湯を過ぎ、林道が分岐した先の駐車スペース

 

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30分ほど林道を歩いてから、沢に下りる

 

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まず右の沢を進むが、渡渉できずここで終了

 

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今度は左の沢へ

 

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最大級の氷柱があった

 

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登っている

 

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林道を戻り、帰宅

 帰路は関越道経由としたが、時間は少し短かったようだ。

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