白馬の師匠にお願いして白馬岳主稜の登攀に臨んだが、岩やブッシュの露出が予想外に多く撤退することになった。 来年の再挑戦を約束し、下山することになった。
猿倉(3:17)→白馬尻(4:44/4:56)→撤退点(5:35/5:45)→白馬尻(6:15)→猿倉(7:08)

ヘッドランプで歩き出す

明るくなってきた

白馬尻で登攀準備

天気が良く期待が高まったが、山肌は岩やブッシュで黒々としていた

主稜の取り付きから100mほど登ったところで撤退となった

大雪渓には新しい雪崩の痕も幾つかあった

下山

松川から白馬三山

天気が良かっただけに残念だった
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