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2017年10月22日 (日)

黒部峡谷・下ノ廊下(2017年10月14日~16日)

 今シーズンの夏山の最大イベント、下ノ廊下を歩いてきた。 小屋開け前の6月に阿曽原温泉小屋の予約をし、準備万端整えて出発の日を迎えようとしたが、一週間前から天気予報は雨。 出発の日まで予報は大して変わらなかった。 雨の中を危険な下ノ廊下を歩きたくなかったが、降水量は1ミリ/h 程度だったため、同行のBecker氏と相談し、取り敢えずスタート地点である黒部ダムまで行ってみることになった。

 東京駅でBecker氏と9時に待ち合わせ、9:04発のあさま651号の自由席が空いていたので、急いで乗り込む。 長野駅10:58着、コンビニで行動食を購入してから駅に戻り、駅ビルで昼食をとった。 12:30発の扇沢行きのバスも乗車率は50%以下で、2席を使ってゆったりと過ごすことができた。 扇沢では15分待ちでトロリーバスに乗り換え、黒部ダムに向った。

 

1日目:扇沢(14:30)→(トロリーバス)→黒部ダム駅(14:46)→ロッジくろよん(15:45)

 

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黒部湖と、奥に赤牛岳2864m

 

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黒部川

 

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ロッジくろよんに向かう途中から黒部ダムを見ると、青空が広がっていた

 

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紅葉が見頃だった

  ロッジくろよんに宿泊する約40人のほとんどは下ノ廊下に向かう登山者だった。 皆、天気予報を気にしていたが、雨の予報でも誰ひとり中止を考えている人はいなかった。 我々も出発を決断した。 

 

 

2日目:ロッジくろよん(4:55)→黒部ダム駅(5:29)→ダム下(5:57/6:19)→内蔵助谷出合(7:07/7:21)→別山谷出合(9:41)→十字峡(11:39)→半月峡(12:46)→東谷吊橋(13:28)→仙人谷ダム(13:44/13:58)→阿曽原温泉小屋(14:57)

 

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ヘッドランプでダム下へ向かう

 

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ダム下の橋で、6:15からの観光放流を待ってから出発した

 

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見事な紅葉で始まった

 

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大きな塊の残雪

 

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黒部別山谷の雪渓越えが核心だった

 

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被っているので、身をかがめて進む

 

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白竜峡?

 

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要注意ポイント

 

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十字峡 右から左へと流れる黒部川本流に、手前から剱沢、奥から棒小屋沢の流れが合流する

 

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十字峡吊橋

 

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S字峡

 

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仙人谷ダムから阿曽原温泉までは約1時間、雨が止み、見通しもついたので大休憩をとった

 

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予定通り阿曽原温泉小屋に15時に到着

 

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雨の予報だったので、小屋の混雑は思いの外少なかった

 

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16時半から、露天風呂で疲れを癒す

 

 

3日目:阿曽原温泉小屋(5:54)→折尾谷(7:50)→大太鼓(9:04)→志合谷(9:20)→欅平上部(10:58)→パノラマ展望台分岐(11:14)→欅平(11:46)

 

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雨の中、翌日も危険箇所は続く

 

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岩をくり抜いた道が続く

 

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欅平の観光遊歩道と合流した途端、渋滞した

 

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下山

 

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欅平の猿飛温泉で汗を流す

 

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13:31発のトロッコ電車で宇奈月へ向かう

 宇奈月で遅い昼食をとり、富山地方鉄道の新黒部駅経由、新幹線で帰路についた。 北陸新幹線が金沢まで開通したお陰で、20時前に帰宅することができた。

 

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