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2017年9月30日 (土)

帝釈山、田代山(2017年9月23日)

 昨年会津駒ヶ岳に登りに来た時に、桧枝岐村のイベントでBecker氏が御池ロッジの無料宿泊券を引き当てたのだが、なかなかBecker氏とのスケジュールが合わず宿泊が実現できなかった。 今シーズンの御池ロッジの営業終了は10月21日で、これが無料宿泊券の有効期限であったので、慌ててスケジュールを調整しやっと今回実現できた。

 9月22日、6時半に自宅近くの待合せの駅を出発した。 昨年は往復とも東北道を利用したが、今年は無料宿泊券を引き当てたBecker氏から奥只見ダムを観光したいとの希望があったので、往路は関越道を利用することになった。 登山は翌日だったので、途中何度か休憩を入れてのんびり向かったが、奥只見ダムには11時過ぎに到着した。

 

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広い奥只見ダムの駐車場

 

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昼食前に、遊覧船に乗った

 

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奥只見ダム

 

 

翌23日の朝食は弁当にして貰い、出発前に部屋で朝食を済ませた。 5時40分に御池ロッジを出発した時は、深夜から降り始めた雨は未だ降り続いていた。 

 

馬坂峠(6:55)→帝釈山(7:50/8:09)→田代山避難小屋(9:33/9:42)→田代山湿原散策→田代山避難小屋(10:48)→帝釈山(12:09)→馬坂峠(12:51)

 

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御池ロッジ

 

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馬坂峠登山口

 

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雨の中を出発

 

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帝釈山 2060m  雨は止んだ

 

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田代山へ向かう

 

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田代山湿原到着 一方通行を左回りに一周する

 

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山頂台地に湿原が広がっていた

 

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湿原の真ん中に「田代山1926m」と書かれた山頂標識があった

 

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下山

 

2017年9月17日 (日)

錫杖岳(2017年9月10日~11日)

 北アルプス笠ヶ岳の南に位置する錫杖岳は、一般向けの登山道が無く入山する登山者が少ないが、岩場が多いためロッククライマーにはよく登られている。 以前から、私には難しすぎて登ることができない山だと思っていたが、昨年来ガイドをお願いしている新井さんから「錫杖岳、登れますよ(^^)/」と心強い言葉を頂き、今回のクライミングが実現した。

 錫杖岳には、烏帽子岩や前衛フェースと言われる大岩壁に多くのクライミングルートが引かれており、多くのクライマーが登っている。 しかし、これらの岩場は山頂に続いていないため、今回は「見張り塔からずっと」という本峰(南峰)に続くルートを登ることになった。 グレードは5.8と聞き私でも何とか登れそうに思っていたが、山頂直下の本峰フェースは何度トライしても登れず、回り込んでもらうことになってしまった。

 

1日目:中尾高原口笠ヶ岳登山口(13:07)→錫杖沢出合テントサイト(14:55)

 

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笠ヶ岳のクリヤ谷登山口

 

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テントサイト付近から前衛フェースを見上げる

 

 

2日目:錫杖沢出合テントサイト(3:53)→「見張り塔からずっと」取り付き(5:03/5:13)→錫杖岳頂上(12:21/12:40)→錫杖沢出合テントサイト(15:38/15:47)→中尾高原口笠ヶ岳登山口(16:54)

 

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明るくなって、クライミング開始

 

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前半の易しい岩場

 

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順調に登る

 

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 大洞穴の左側の本峰フェースは何度トライしても登れず、上でビレイしていた新井ガイドに降りてきてもらった。

 

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 登頂は諦めかけたが、新井ガイドは大洞穴の右側を回り込んで登りはじめた。

 

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山頂に続いているのか不安だったが

 

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藪を漕いで、木を掻き分け、岩場を回り込むと

 

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なんと、ひと登りでピッケルの立つ錫杖岳(南峰)に出た

 

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錫杖岳の山頂(南峰)

 

 

2017年9月 7日 (木)

八子ヶ峰と白馬の集い(2017年8月26日)

 毎年恒例の白馬の集い。 今年は蓼科山の西にある展望の山「八子ヶ峰」に登ってから白馬に向った。

 蓼科山の女神茶屋登山口に車を停めて、道路の反対側を登って行く。 20分ほど登ると稜線に出て、あとは平坦な尾根を往復するコースだ。 中央道の渋滞があって歩き出す時間が遅くなったが、稜線には山小屋もあってコーヒーを飲みながらのんびりと展望を楽しむことができれば良かった。

 

女神茶屋登山口(11:08)→ヒュッテアルビレオ(11:35/11:48)→八子ヶ峰東峰(11:56)→八子ヶ峰本峰(12:46/13:21)→八子ヶ峰東峰(13:59)→ヒュッテアルビレオ(14:05)→女神茶屋登山口(14:24)

 

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広くなだらかな稜線

 

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ヒュッテ アルビレオ

 

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東峰 1869m

 

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振り返ると蓼科山、右奥に北横岳

 

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八子ヶ峰本峰 三角点

 

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三角点の少し先に山頂1833mがある

 

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帰りは来た道を引き返す。 正面には八ヶ岳

 

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ゴール

 

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そして大学時代の仲間が集まる白馬へ

 

2017年9月 4日 (月)

ストック・カンリ(2017年8月9日~20日)

 西遊旅行のストック・カンリ(6153m)登頂ツアーに参加した。 登頂できれば私にとって二度目の6千メートル峰で、一度目のロブチェ・イースト6119mを超える最高到達標高となり、妻に並ぶことになる。 今回参加した大きな理由だった。

 ツアーの参加者は10名(男性7名、女性3名)だったが、キリマン会からケンジさん夫妻、なんちゃん、私の4名が参加した。 

 

Map
登頂ルート(西遊旅行のホームページより)

 

1日目(9日):成田 → デリー

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2日目(10日):デリー → レー

 午前2時半に起床、早朝の便でラダックの中心都市であるレーに向かう。

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飛行機の窓からストック・カンリが見えた

 

 レーの標高は3500mのため、高度順応を兼ねて午後から観光に出掛けることになった。

 

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日本山妙法寺のシャンティ ストゥーバ

 

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レー王宮からナムギャル・ツェモまで、30分ほど高度順応ハイキング

 

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タルチョのところまで行ってみる

 

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レーのメインストリート

 

3日目(11日):レー滞在

 高度順応のため、車で越えられる世界最高高度の峠、カルドゥン・ラ5359mへ行った。 久し振りに薄い空気を吸って、体が登山モードに移った感じになった。 

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峠(青い屋根のところ)から更に登る

 

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キリマン会 みな元気

 

4日目(12日):レー(8:00) → ストック村(9:18)→モンカルモ(15:27)

 レーでの高度順応も終わり、いよいよ登山開始となった。 ホテルを8時に出発、乗用車に分乗してストック村の入山手続き事務所に向かう。 

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トレッキング開始

 

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途中、私たちの荷物を運ぶ馬隊が追い抜いて行く

 

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モンカルモ4480m 到着

 

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じゃんけんに勝ち、トイレに近い端のテントをもらった

 

5日目(13日):モンカルモ滞在

 高度順応日(午前中ハイキング、午後休養)

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マンテマの花があちこちに咲いている

 

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ストック・カンリが大きく見えるポイント(4650m)まで登る

 

6日目(14日):モンカルモ(7:50)→ストックカンリBC(11:35)

 いよいよベースキャンプに向うが、標高差は500m弱であり、体力的な負荷は全くなかった。

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モンカルモのダイニングテントでの朝食風景

 

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ストック・カンリBC 4900m 到着

 

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午後から、アイゼンワーク、ロープワークのトレーニング

 

7日目(15日):ストックカンリBC滞在

 高度順応のため、ゴレップ・カンリの岩場の手前5300mのケルンまで登る

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BCに向って下山中、正面に明日歩くルートが見える

 

8日目(16日):ストックカンリBC(0:00)→ABC(3:00)→南西稜の肩(9:05/9:50)→頂上(12:25/13:10)→南西稜の肩(15:15/15:45)→ストックカンリBC(20:02)

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23時起床、ダイニングテントで朝食

 

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5時45分 南斜面の登行途中でご来光となった

 

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陽が出て暖かくなった

 

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南西稜の肩、ここからアンザイレンとなった 

 

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頂上でガイドのサントスと

 

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Bパーティ 登頂へ

 

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ケンジさん、なんちゃんと歓びを分かち合う

 

9日目(17日):ストックカンリBC(9:07)→モンカルモ(10:45/11:00)→ストック村(14:33/15:50)→レー

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前日の下山時刻が遅くなったので、ケーキは朝食時となった

 

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BC出発

 

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下りは早い

 

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奇岩帯

 

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ストック村の登山手続き事務所で手続き中に昼食となった

 

10日目(18日):レー滞在

 登頂予備日だったが、予定通り登頂できたので、オプショナルツアーのザンスカール川のラフティングに出掛けた。 14時頃にホテルに戻った後、シャワーを浴びてから、レーの街を散策した。

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インダス川(左)、ザンスカール側(上)の合流地点で、ラフティングのゴールとなる。

 

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スタート

 

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ゴール

 

11日目(19日):レー → デリー → 成田(翌朝)

 デリーで市内観光の予定だったが、大渋滞に巻き込まれ、昼食とスーパーマーケットに寄っただけで空港にもどることになった。 

 

 

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