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2016年3月22日 (火)

赤岳主稜(2016年3月16日~17日)

 昨年の冬以来二度目の挑戦となった赤岳西壁主稜の登攀。 昨年は降雪と強風のため赤岳鉱泉から一歩も進めずに下山するという最悪の結果となってしまったが、今回は白馬の師匠にガイドを頼み、背水の陣で臨んだ。 当初の計画では3月9日の登攀予定だったが、天気が下り坂に向かっていたので、約一週間延期することになった。

 3月16日、昼前に美濃戸口で師匠と合流し、11月にオープンしたばかりの「八ヶ岳 J&N」で昼食後、車で美濃戸に向かった。 前々日に降った雪で既に美濃戸口から真っ白になっていたが、快晴無風の好天で、むしろ翌日(登攀当日)の天気が心配になった。

 

1日目:美濃戸(12:43)→堰堤広場(13:29)→赤岳鉱泉(14:26)

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赤岳鉱泉

 

 

2日目:赤岳鉱泉(6:22)→行者小屋(6:59/7:06)→主稜取付き(8:25)→主稜終了点(10:55)→赤岳(11:06/11:26)→行者小屋(12:41/13:03)→美濃戸(14:20)

 

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 行者小屋から文三郎尾根を進み、森林限界を抜けてもなお暫く登る。 風はなく、急登に大汗をかいた。

 

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 文三郎道から主稜取り付きまでのトラバースにはトレースがなかったが、師匠によれば雪は安定しているので問題ないとのことだった。 10分程のトラバースだったが、師匠の踏み跡を辿って、滑落しないように慎重に取り付きまで進んだ。 取り付きのチョックストーンの通過に多少難儀したが、以降は比較的順調に登ることができ、想定時間より早く登頂することができた。

 

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終了点で撮影(登攀中は写真を撮れず) 念願の赤岳主稜に登ることができた。

 

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赤岳山頂

 

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師匠

 

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文三郎道で中岳分岐まで下りて横岳方面を望む

 

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下山時に主稜取り付きを確認

 

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行者小屋

 

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南沢で下山

 

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