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2013年3月27日 (水)

白馬岳蓮華温泉ロッジの食事

 白馬乗鞍岳の北側にある山小屋です。白馬岳の登山口にもなっています。

 無雪期(7月から10月)にはバスが通りますので、厳密には山小屋ではないかもしれませんが、山スキーで訪れたので山小屋扱いとさせていただきました。

 

 

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ロッジ前からの展望は最高です。

 

2013年3月23日の夕食
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翌日の朝食
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以下は、2009年4月に初めて訪れたときの写真です。

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2009年4月30日の夕食
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翌日の朝食
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2013年3月24日 (日)

蓮華温泉 山スキー(2013年3月23日~24日)

 師匠のお誘いで、北アルプス蓮華温泉のバックカントリースキーツアーに飛び入り参加してきました。一日目は栂池高原から天狗原を抜け蓮華温泉で一泊、翌日は角小屋峠を越えて木地屋までのあまりアップダウンのないコースです。

 

1日目:栂池ロープウェイ終点(自然園)(9:42)~天狗原(11:19)~蓮華温泉(12:55)

 

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天狗原へ向けて、スキーにシールをつけて登ります。

 

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間もなく天狗原(正面は白馬乗鞍岳)

 

 

2日目:蓮華温泉(7:10)~角小屋峠(9:52)~木地屋(11:27)

 

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蓮華温泉ロッジ前

 

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Iさん

 

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師匠

 

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雪倉岳

 

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休憩。 ここから角小屋峠への登りが始まります。

2013年3月18日 (月)

赤岳(2013年3月15日~16日)

 いつかは行きたいと思っていた積雪期の赤岳、みっちーと話しているうちに段々と行ける様な気になってきて、当初は文三郎道からの往復なら可能だろうと思っていたのですが、今回好天にも助けられて地蔵尾根から文三郎尾根への周回コースで実現することができました。

 

1日目:美濃戸(11:08)→赤岳鉱泉(13:08)

  

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美濃戸から北沢を通って赤岳鉱泉へ

 

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赤岳鉱泉の背後に聳える横岳
 

 

 

2日目:赤岳鉱泉(7:17)→行者小屋(7:51/7:59)→地蔵の頭(9:17)→赤岳天望荘(9:24/9:33)→赤岳(10:16/10:27)→文三郎分岐(11:01)→行者小屋(11:44/12:08)→美濃戸(13:31)

  

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行者小屋から八ヶ岳の主稜線を結ぶ地蔵尾根を直登

 

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雪は適度に締まって歩き易く、早いペースで登れました。

 

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このナイフリッジを超えると地蔵の頭に出ます。この日一番緊張した場面です。

 

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地蔵の頭から赤岳頂上まではひと登り

 

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頂上小屋からの赤岳頂上

 

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10時16分、赤岳登頂

 

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権現岳の向こうに南アルプス(北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳)

 

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阿弥陀岳

 

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硫黄岳、横岳

 

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文三郎尾根で下山

 

動画

 

同行者みっちーのレポはこちらをご覧ください。

 

2013年3月10日 (日)

白馬スキー(2013年3月9日)

 9日、絶好のスキー日和で乗り込んだ白馬八方尾根スキー場は、暴風のため一番下のリフト以外はすべて運休。翌10日は落雷のため、八方尾根、岩岳スキー場ともにリフト・ゴンドラ全面運休。長野駅で昼ご飯を食べて、早々に帰りました。

 

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後立山連峰の稜線には雪煙が舞っていました。

2013年3月 5日 (火)

リベンジ黒斑山(2013年3月5日)

 昨年の同じ頃に吹雪で敗退した黒斑山に、妻と共に再びチャレンジしました。(昨年の記録) 今回は天候に恵まれ、先行者のトレースもしっかりあって、なんと3時間で往復してしまいました。

 

車坂峠(9:40)→表コース→避難シェルター(10:56)→トーミの頭(11:12)→黒斑山(11:32/11:41)→トーミの頭(11:56)→中コース→車坂峠(12:41)

 

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登りは表コース

 

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避難シェルターの手前で浅間山が見えてきました。

 

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シェルターから少し登ると見晴らしの良い稜線に出ます。

 

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稜線を30分ほど歩くと黒斑山の山頂です。山頂標識が埋まっています。

 

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トーミの頭からの下山

 

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帰りは中コース。深い雪が踏み固められて、踏み抜くことはありません。

 

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正面はアサマ2000パークスキー場

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