初めて箱根の山に登りました。天下の嶮と歌われるだけあって、大涌谷から仰ぎ見た冠ヶ岳(かんむりがたけ)は、天を突く鋭峰でした。
大涌谷(8:53)→冠ヶ岳(10:00)→神山(10:19)→駒ヶ岳分岐(10:59)→駒ヶ岳(11:29)→駒ヶ岳分岐(11:51/12:06)→お中道→大涌谷(13:33) 周回
大涌谷よりまず冠ヶ岳を目指して登山開始

富士山

冠ヶ岳は全く展望がありません

箱根山最高峰の神山(かみやま)の一等三角点

駒ヶ岳への最後の登り

駒ヶ岳山頂は雲の中

展望は全くありません

再び大涌谷へ
« 師走になりました |
トップページ
| サハラ砂漠の砂で »
« 師走になりました |
トップページ
| サハラ砂漠の砂で »
何年か前に家族で大涌谷へ行った際に黒卵の売店の少し上の展望台まで行きました。独りだったらきっとその先へ続く登山道を辿ったに違いありません。
何度も云いますが夫婦で山登り出来るヒロヒサ君が羨ましいかぎりです。
二枚目の冠岳の写真は山が傾いているのか写真が傾いているのかどちらでしょうか?
それと駒ケ岳の山頂に転がっている四角い石は自然石ですか?
投稿: みっちー | 2012年12月24日 (月) 00時19分
>>みっちー君
ご質問にお答えします。
冠ヶ岳の山頂は傾いています。そのうち崩れるでしょう。
駒ヶ岳の山頂の四角い石は、山岳信仰の祭祀跡だそうです。不思議な光景でした。
投稿: Hirohisa | 2012年12月24日 (月) 19時38分