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2011年3月24日 (木)

国民の映画

 原発事故は現在進行形、企業も家庭も総節電体制になっているこんなときに電気を大量に使う演劇?、と疑問符を持ちつつもパルコ劇場に行って参りました。渋谷の駅を降りるとなるほど暗くて静か。いつもと何が違うんだろうと見回すと、あの騒音甚だしかった巨大屋外ビジョンが全て消灯、デパートは東急も西武も6時で閉店しており、昭和50年代はこんな風景だったなと思い出しながら、人出の減ったスクランブル交差点を渡りました。

 主催者側も公演中止か続行か悩んだのでしょう。大震災当日の3月11日は休演、12~13日は開演、14日は休演、15日から開演しています。開演に先だって、三谷幸喜の公演続行を決めた苦悩の舞台挨拶がありました。

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 内容は、ナチスドイツのプロパガンダ映画の製作にまつわる人間模様を描いたもので、淡々と3時間の演劇が進んで行きます。少し重たいテーマですが、それぞれの登場人物の揺れ動く気持ちがよく伝わってくる三谷幸喜らしい作品だと思いました。

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