フォト

最近のトラックバック

« 白馬スキー (2011年1月8日~10日) | トップページ | 軽井沢スキー (2011年1月17日~18日) »

2011年1月13日 (木)

ろくでなし啄木

 実はあまり期待していなかった演劇でした。2006年に観た「決闘!高田馬場」が最高に面白くて、三谷作品のDVD(マトリョーシカ、12人の優しい日本人、オケピ!、有頂天ホテル・・・など)を借りて観ました。自分の深層心理や、無意識に抑えていた感情に気付かせてくれて、演劇の中に自分が入り込んで行くようでした。ところが、最近観た三谷作品が3回続いて期待はずれで、もうネタ切れなのかなと思っていました。

 

B2011011201

 

 今回の作品は、表向きは金と女とにルーズなろくでもない石川啄木の話でしたが、啄木・恋人・友人それぞれの激しい感情の衝突を、シャイな三谷幸喜らしく笑いでくるみ、その中に、人間の悲しい本性とほんの少しの大事なメッセージを込めたような作品に思いました。

 

B2011011202

 

 先行予約の抽選に当たった席でしたが、前のブロックの最後列通路側で、とても見やすい席でした。今回は、内容も、キャストも、席も良くて、大満足でした。

« 白馬スキー (2011年1月8日~10日) | トップページ | 軽井沢スキー (2011年1月17日~18日) »

コメント

朝日新聞のきょうの夕刊、三谷幸喜の「ありふれた生活」に「ろくでなし啄木」の脚本ができるまでの話が出ていました。竜也さんと勘太郎さんが「ホンを書いてください」と3カ月おきくらいに深夜酔っぱらって電話をかけてきたとのことでした。
おもしろそうですね。

 情報ありがとう。朝日新聞読みました。なるほど、そんな経緯があったのですね。彼らは色々なことにチャレンジしたいのでしょうね。見習わなくちゃ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 白馬スキー (2011年1月8日~10日) | トップページ | 軽井沢スキー (2011年1月17日~18日) »

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

秩父・多摩

中央アルプス・八ヶ岳周辺

無料ブログはココログ