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不安定な天候が続き、なかなか実現できなかった山スキーが、シーズンぎりぎりで実現できました。久し振りのスキー登行で体力は限界、師匠の１．５倍の時間が掛かりました。
猿倉（8:45 ）→小日向のコル（11:40）→鑓温泉直下（13:30/13:45）→小日向のコル（15:05/15:30）→猿倉（16:10）
小日向のコル
湯ノ入沢へ一旦下る
白馬鑓ヶ岳
鑓温泉に向かって登る
鑓温泉直下（顔の右の岩場が鑓温泉）
どこを滑っても良いのだが・・・
最後は歩いて猿倉へ戻る
動画はコチラ
白馬の師匠が東京に来ました。16:43にメールが鳴って、前置きなしに「18:30にハーネスとクライミングシューズを持って江戸川橋駅に来い」と。友達って不思議です。普通対等の人間からそんなこと言われたら「おまえ何様？」と返しますよね。
ゲンコツのような可愛らしい蕾は、キウイフルーツの蕾です。キウイは雌雄異株で、こんなに花が沢山付いても、雄木に元気がないとほとんど実になりません。おい、元気出せよ、などと怒ってはいけません。肥料をたっぷりあげて、元気な雄木にすることが大切です。
家ではいつも布ぞうりを履いています。汚れたので、今日新品を下ろしました。
妻が育てているバラです。今年は開花が半月ほど遅れているようです。いつもはＧＷが真っ盛りなのですが、蕾も沢山あってまだまだこれからという感じです。
私はほとんど何もせず、施肥や剪定などの手入れは一切妻がしています。バラ自体の手入れも大変なのですが、本当に大変なのは庭の手入れ、特に草むしりです。こればかりは私も手伝います。
草むしりが余りにも大変なので、石やレンガを敷いたり、玉竜を植えたり、葉の茂るギボウシを植えたりしています。それでも、放置すればレンガや石の隙間から草は生えてきて、収拾がつかないほどになります。
最近ツイッター始めました。１日１度はつぶやこうと思っています。皆さんフォローして下さい。
先月に引き続いて今月も歌舞伎を観に行ってきました。今月からは歌舞伎興行の本拠地が、歌舞伎座から新橋演舞場へと移り、そのしるしである櫓も設置（移設？）されていました。
初めて食べました。
切って食べるのではなく、手でちぎって食べます。
IPhoneから投稿のテストだよ
本マグロ解体後、カマが安く売られたので速攻で買ったよ。カマトロを少し切って刺身で食べたあと、残りを半分焼いて、大皿にのせて二人仲良く食べました。
お財布携帯でもない、防水でもない、ソーラーでもない、ストラップも付かないのですが、あいほんを避けて通る訳には行きません。
大会3日目（5月3日）のみ参加し、ケヤキルート40キロコース（実質43Km）をBecker君と歩きました。アンカーに追われ、休憩がほとんど取れない辛いウォーキングでした。
スタート（7:17）→ゴール（16:04）
スタート
多摩川沿いの道は、自転車が多い
ゴール
２日目はいよいよアルペンルートを通り抜けます。
まずは、立山駅から美女平まではケーブルカー
美女平で高原バスに乗り換えて
段々雪が深くなり
室堂に到着しました。気温マイナス７度、空は真っ白。お目当ての「雪の大谷ウォーク」は雪でした。
室堂からトロリーバスに乗り換えます
大観峰に到着。黒部湖が薄らと見えました
大観峰からロープウェイ黒部平へ
黒部平では、少しだけ日が差しました
そしてケーブルカーに乗り換えて黒部ダムに向かいます
黒部ダムの上を歩いて、トロリーバスの乗り場に行き
ギュウギュウ詰めのトロリーバスに立ったまま１６分揺られ、やっと扇沢に到着です。
扇沢から、満席の観光バスに揺られ、予定より早い８時過ぎに新宿に到着し、解散となりました。非常に濃い２日間のバス旅行でした。
パワフルおばさん中心に４４名が参加したバス旅行。妻と義母と３人で参加しました。大型バスは満席で、おばさん達より一枚上手の添乗員と、過密なスケジュール、ＧＷ初日の人ゴミで、とっても疲れました。出発の時に気になっていた喉の痛みも、帰りのバスまで忘れてしまうほどに、次から次へ色々なことが、・・・。 盛り沢山のバス旅行は、あっという間の出来事でした。
でも、多くの観光名所を効率的に巡れたので、不満はありません。またいいツアーがあれば、参加してみたいと思います。
高山の古い町並（上三之町）
白川郷（世界遺産だというのに観光客は少ない）
国重文 和田家
和田家の２F
夕食は富山市内の料理屋「五万石」で（写真は少し食べてしまっています）
２日目につづく
