S旅行社のツアーに参加して、オーストラリア・タスマニア島の「オーバーランド・トラック」のトレッキングと、途中サイドウォーク(寄り道)で、タスマニア島最高峰の「マウント・オッサ」を登頂した。 オーバーランド・トラックは、寄り道せずに歩けば65Kmの行程だが、マウント・オッサやウィル湖などへのサイドウォークを含めると75.9Kmとなり、累積標高はのぼり3142m、くだり3319mと、侮れないトレッキングだった。
1月23日~24日:成田~メルボルン(乗継)~タスマニア島ローンセストン(泊)
メルボルンから国内線でローンセストン空港へ

レッド・フェザー・インで、トレッキングの事前説明を受ける
ルート詳細
1月25日(トレッキング1日目):ワルトハイム(9:36)→クレイドルマウンテン分岐(14:11)→バーンブラフ・ハット(17:55)
ローンセストンから送迎バスでクレイドル国立公園のワルトハイム(930m)へと移動し、トレッキングを開始した。
トレッキング開始
平坦な木道から開始

まだまだ余裕
山登りの始まり
登り切ると展望が良く、休憩時間となった
クレードル・マウンテン 1545m
トレッキングコースはクレイドル・マウンテンの右を巻く

バーンブラフ1223m
気持ちの良い草原を歩く
バーンブラフ・ハット
1月26日(2日目):バーンブラフ・ハット(8:48)→ウィル湖分岐(10:16)→ウィル湖(10:47/10:58)→ウィル湖分岐(11:32)→ウィンダミア湖(12:49/13:20)→パインフォレストムーア・ハット(16:11)
2日目、出発

サイドウォークでウィル湖へ
ウィル湖で休憩

まだまだ進む

トイレ休憩

パインフォレストムーア・ハット
1月27日(3日目):パインフォレストムーア・ハット(8:56)→オールドペリオン・ハット(12:46/13:28)→ニューペリオン・ハット(13:57)→ペリオン・ハット(13:57)→化石の河原(14:13/14:35)→ペリオン・ハット(15:05)
出発
タスマニア島固有種のパンダニ
木道には、保護のためか、滑り止めのためか、金網が張られていた
化石の出る河原に立ち寄る
ペリオン・ハット
1月28日(4日目):ペリオン・ハット(8:23)→ペリオンギャップ(10:35)→マウント・オッサ(13:07/13:49)→ペリオンギャップ(15:59)→キアオラ・ハット(17:20)
ペリオン・ギャップに不要な荷物をデポして、サブザックでマウント・オッサへ
日本庭園(Japanese Garden)と呼ばれる平坦地

双耳峰の間を目指す

柱状節理の崩落地
慎重に登る
核心部のガイドさんの登り
登り切ると山頂が見えた(右側)
美しい苔と花
山頂へ
最後のひと登り
マウント・オッサ 1617m
下山
日本庭園を抜け
ペリオン・ギャップへ戻る

キアオラ・ハット
夕焼けが綺麗だった
1月29日(5日目):キアオラ・ハット(8:52)→デュケイン・ハット(10:05)→ハートネット滝分岐(11:35)→ハートネット滝(12:17/12:27)→ハートネット滝分岐(12:55/13:21)→デュケインギャップ(14:18)→ウィンディリッジ・ハット(15:31)
サイレント・ウォークと呼ばれるマイペーストレッキングが45分ほどあった

一番古い山小屋「デュケイン・ハット」
森林地帯を進む

ハートネット滝

ウィンディリッジ・ハットで山小屋最後の晩餐
この日も綺麗な夕焼けが見られた
1月30日(6日目):ウィンディリッジ・ハット(8:23)→吊橋(11:47)→セントクレア湖船着場(12:29)

森林帯が続き
草原に変わる
吊橋をひとりずつ渡る

もうひと息

セントクレア湖北端の船着場に到着、トレッキング終了
小型船で湖の南端まで行き、オーバーランド・トラック踏破
送迎バスで出発地のレッド・フェザー・インに戻り、インナーシーツや弁当箱、フォーク、防水バッグなどを返却した。 この日はローンセストンの高級ホテルに宿泊することができた。
1月31日:ローンセストン~トロワナ野生動物園~メルボルン(泊)
動物園で生まれたタスマニア・デビルは優しい顔をしていた
2月1日:メルボルン~成田